タイム計測

「回収不要タグ(チップ)を使った世界基準の計測システム」

「RUNtoRUN」byリプラシングワークスでは、RACE RESULT社のグローバルスタンダードな最新鋭の機材とソフトと回収不要タグ(使い捨てタグ)を駆使したタイム計測サービスをどこよりも安価でご提供いたします。

RUNtoRUN(リプラシングワークス合同会社)はRACE RESULT社との直接契約事業者です

特徴

回収不要タグ(チップ)使用

世界基準の最新システム(RaceResult12)

当社導入システムを使った海外大規模大会での一括ソリューション例

世界基準の最新システム(RaceResult12)

RACE RESULT12 は、[ エントリー登録 → レース管理 → タイミングコントロール → LIVE 速報・WEB リザルト → WEB 完走証・表彰状] など、イベントの完全なソリューションを提供します。

申込受付からエントリー管理までのレジストレーションに対応
タイム計測処理データの各形式出力に対応
LIVE速報・LIVEリザルト、WEB完走証等オンラインに対応
様々なイベントに応じたカスタマイズでの計測処理に対応

RACE RESULT12は、イベント毎に専用URLを提供します。参加者はこのURLにアクセスするだけで多数のチャンネルでライブ速報やリザルトを即座に確認することが出来ます。

※イベント専用URL提供はRACE RESUT12だけのオリジナルサービスです

使用機材

▼タイム計測機材

▼タイム計測マット

▼ビブス(回収不要タグ取付)

▼回収不要タグ(チップ)

▼バトン(計測タグ付き)

RACE RESULT導入イベント設定イメージ

RUNtoRUN が所有する複数の機材と回収不要タグを組み合わせたパッシブシステムで、様々なイベントの計測・運営に対応いたします。

ロードレース

ロードレースでは、ビブスのウラ面に回収不要タグを装着するパッシブシステムが最適です。スタートとフィニッシュが同じ場所であれば、ネットタイムを記録することができます。そうでない場合は、グロスタイムを記録します。

ロードレース

トレイルランニング

パッシブシステムを使えば、トレイルランのタイム計測がより簡単になります。携帯通信が可能であればネットワークを介して計測ソフトに全データをライブで送信します。参加者は、回収不要タグを装着したビブスを身につけるだけでよいのです。

トレイルランニング

マラソン・駅伝・リレーレース

特許取得済み折りたたみ式アンテナ、デコーダー、回収不要タグを組み合わせることで、効率的なワークフロー、最高の検出率、すべての参加者のライブ結果が得られ、あらゆる規模のレースに対応が可能です。駅伝・リレーではタグ装着のオリジナルバトンも利用できます。

マラソン・駅伝・リレーレース

トライアスロン

トライアスロンでのパッシブシステム利用は費用対効果の高い代替手段です。アスリートは足首にHuTag を着用します。ただ、このタグは防水性がありますが、水は検出品質に影響を与えるため、ハードウェアのセットアップには考慮する必要があります。

トライアスロン

マッドラン・障害物ラン

マッドランでもビブスのウラ面に回収不要タグを装着するパッシブシステム利用は可能です。ただ、レースゼッケンがフィニッシュで判読できないような場合は、足首装着のタグで対応する必要があります。

マッドラン・障害物ラン
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